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朝の4連
これは某誌のグラビアに載った時の連続ショットの一枚です。 (該当写真は何度かラボにて紙焼きしており、細かい傷がスキャンで目立ってしまいましたので別コマといたしました) この時は本当に緊張で足が震えました。やはり、撮影する時のあの緊迫感は忘れたくないものです。 #最近ではおわら臨回送の58×10でしょうか!
845D キハ58 431+キハ28 2385+キハ58 1108+キハ28 2457 千里〜速星 '98/05/09 |
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3度目の県境を行く
これは杉原−猪谷間にかかる宮川の鉄橋です。 同区間では岐阜−富山−岐阜−富山と3度県境を通り、ここが下り列車で最後の県境となります。 ここは現在、手前にR360の橋が架かり、少し違うアングルでも撮影することができるようになりました。
823D キハ58 431+キハ28 2385 杉原〜猪谷 '98/06/07 |
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初夏の午後
夕方のピストン輸送列車の1枚です。 日が長い時期のけだるい雰囲気が感じられると思います。(^^;
863D キハ58 431+キハ28 2385 西富山〜富山 '98/07/05 |
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雨の朝
暗い雨の日の朝も出かけました。 暗かったのですが駅撮りもつまらないなと思い、カーブで正面からねらいました。
822D キハ28 2385+キハ58 431+キハ48 5518+キハ48 6504 打保〜坂上 '98/08/30 |
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猪谷発車
98年の夏の終わり、早朝の猪谷を発車せんとする822Dです。
822D キハ28 2385+キハ58 431+キハ48 5518+キハ48 6504 猪谷 '98/08/30 (右はキハ120 346です) |
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雨の回送列車
雨が降ると「走り」の場合、撮影場所に困りますが、これは富山を出る回送列車を望遠で前がちにねらってみました。
回845D キハ58 431+キハ28 2385+キハ48 514+キハ48 5513 富山〜富山貨物 '98/11/28 |
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夕焼けの中
旧 田刈屋信号場を行くゴハチです。
856D キハ28 2385+キハ58 431 富山〜西富山 '99/01/17 |
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夜の駅にたたずむ
この日は雨で撮影はやめて乗りに行きました。 856D〜863Dで越中八尾を往復しました。 この列車、このあと猪谷行きの860Dとなります。
863D〜860D キハ58 431(+キハ28 2385) 富山 '99/01/23 |
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銀世界の中を
やはりあたたかい急行色は銀世界に映えますね。(^^)
823D キハ58 431+キハ28 2385 楡原〜笹津 '99/02/21 |
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廃線跡から俯瞰
平凡な春の日の823Dです。(東八尾から追いかけました) バックの呉羽山に桜の花が見えます。
823D キハ58 738+キハ28 2385 西富山〜富山 '99/04/10 |
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無人駅に彩りを
これは東八尾駅に停車中の823Dです。 このころはまだ桜を絡めることを意識しはじめたばかりでした。 が、思えば最後の春だったわけですね・・・
823D キハ58 738+キハ28 2385 東八尾 '99/04/10 |
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春の川原
これは速星−千里間の井田川の鉄橋です。 ここもいろいろなアングルで撮りましたが、バックに山を絡めることを意識するとなかなか難しい場所です。 ローアングルはやはり水飛沫がかかるくらいまで川面に近付いて撮ると良いですね!
856D キハ28 2385+キハ58 738 速星〜千里 '99/04/11 |
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夕日を浴びて
これは西富山−速星の井田川の鉄橋へのアプローチの築堤を駆け上がるシーンです。 この日は夕方ずっとこのユニットを追いかけましたが、この締めくくりの力行はちょっと感動しました。 今では神岡貨レの撮影地として有名なところであります。
860D キハ28 2385+キハ58 738 西富山〜速星 '99/04/11 |
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立山に抱かれて
これは千里を発車した861Dを「丘の夢牧場」というところから眺めたものです。 いつもは車両中心でしたが、こういう写真も良いかなっ?と思って撮りました。 今思えば、朱色とクリーム色があってこそやはり良い写真だなって思います。(^^)
861D キハ58 738+キハ28 2385 千里〜速星 '99/04/11 |